行事予定・報告

水戸土木事務所との意見交換会

2026.9.4|活動報告詳細内容テキスト

総合評価拡大など11項目 意見交換会で現場課題共有

県水戸土木事務所と当支部は9月4日、意見交換会を水戸合同庁舎で実施しました。両者から計28人が参加し、当支部からは総合評価方式による工事発注の拡大や設計図書の精査、発生土の運搬先の明確化など11項目について、意見・要望を寄せました。

冒頭、県水戸土木事務所の成瀬所長は、人材確保・定着や働き方改革、ICT活用による現場の省力化・生産性向上、夏場の熱中症対策などを課題に挙げ、「受注者の皆さまがICT技術の活用やAR活用した施工など、創意工夫にできるだけ取り組みやすい環境づくりを進めていきたい」と述べました。

田口支部長は、地域の安全・安心を守るため県とともに事業を進めてきたことや、災害発生時には迅速に対応できるよう取り組んでいることを説明。「発注者、施工者双方の立場を踏まえながら、忌憚のない意見交換を行い、有意義な会にしたい」とあいさつしました。

支部からの意見・要望事項は次の通りです。

◆総合評価方式の入札における工事発注割合
◆発注前における設計図書の精査
◆物価高騰による工事への影響
◆人事異動時における監督員の引継ぎ
◆ASP(情報共有システム)の承認手続き
◆将来の見通し
◆ICT工事活用
◆近隣対策
◆真夏日の作業時に係る歩掛
◆発生土の運搬先の明確化
◆交通誘導員の明確化

これに対し土木事務所は各事項について回答するとともに、今後の発注や事業に関する情報提供などを行いました。

期日 2025年9月4日(金)
会場 水戸合同庁舎

意見交換会の様子

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